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省エネ電力削減試算

直圧水道方式とは

受水槽方式から 直結給水方式に切り替えた場合にどれほど 省エネになるのか、
年間CO2削減量及び 削減電力量の資料です。下のPDF資料をクリックしてください。
PDFの内容を 要約した資料は 下記に掲載しています。
file画像の説明 出典は名古屋市水道局の資料。


ファミリータイプの集合住宅で 20戸(5階建て)の受水槽方式の
エネルギー消費計算です。
1日の水使用量を 1トン/1戸あたり(通常の4人家族の標準水使用量)として計算しています。

受水槽方式の 年間電力量=約6.000Kwh/年

これを 直圧給水方式(増圧ポンプ使用の場合)は 下のようになります。
直圧給水方式は配水管の水圧不足の分だけ ポンプで加圧運転します。
また 現場条件によっては 配水管の水圧のみで給水できます。
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A-直圧方式(増圧ポンプ使用)の 年間電力量=約3.800Kwh/年

年間電力の削減量は 2.200Kwhになり。
この場合の 年間CO2削減量は 約1.000Kgになります。
さらに 5階建て以下の建物で、水道本管の水圧が十分あり、
増圧ポンプを使用しない直結給水方式の場合は ポンプ電力は不要になり。
さらに 大幅な省エネになります。当然消費電力は ゼロです。
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さらに 増圧ポンプを必要としない場合は、

B-直結直圧方式(増圧ポンプなし)の 年間電力量=0Kwh/年

この場合の 年間CO2削減量は 約2.700Kgになります。

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下の 写真は 名古屋市水道局が発行しているパンフレットです。
直結給水方式の特徴や、メリット、デメリット等を 説明しています。
省エネコストの削減以外に タンクやポンプの保守コストや交換費用が削減できます。
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