マンションの設備の改修を研究、実施施工しています、

修繕日誌2

FrontPage
画像の説明

珍しい例、困難な例   

ユニットバスから階下へ水漏れ,ユニットバス交換か?
マンションで 階下に水漏れしている。
通常の、水、湯の系統の水圧検査をおこなうが、漏れは認められず、
排水系統との判断される。
見当がつかないので、洗濯パンをはずして、床下を見る。
ユニットの方からと見えたので、内視カメラを差し込んで、判明
原因はユニット排水口の接続金具の腐食です。

別紙の写真参照、手が届くところではなく、
またその部品も、もう入手できる部品ではないので(築後27年)
ユニット交換の見積もりをしますと約43万かかります。
お客様は予算的にあわないとのご返事、
結局 ユニット裏のブロック壁をこわして、頭を突っ込んで、
その砲金のパイプを樹脂テープで補強し、エポ樹脂で固めた。
お客様には あくまで応急的措置で 7.8年したら
確認してくださいと伝えた。
結局 その後そのマンションでその方法が 標準的な
修理方法になり、管理組合から依頼され、10数件処理する。
画像の説明
何度修理しても 漏れる給湯管
他社で、何回も修理してもらっているが、
同じ系統の湯のパイプが漏れるので、おかしいとの依頼、
建物の外側に 給湯配管が露出配管してある、
材質は銅管、ガス焚きボイラで お風呂などに接続されている、
毎回(半年程度で) 漏れる場所が違うとのこと、
電食腐食とわかるピンホールなので、漏れ部分を修理して、
ボイラの出口、入り口に耐熱ビニール管をはさんで、
電気絶縁対策する。ボイラからの迷走電流か?
その後 2年になるが 直っているとのこと。
当社は18年まえに 大きなホテルのステンレス管による
漏れ多発トラブルを回りまわって、 修理依頼され、
そこで大変な試行錯誤をして(いずれその顛末をアップします)
止めたことがあるので、電食腐食については 多くの経験があります。
画像の説明
マンションのユニットバスの天井換気扇が交換できない
マンションのお客様から 浴槽の換気扇がカラカラいうので、
電気屋さんにきてもらったが、はずせないので交換できないとのお話、
これは よくあるパターンで 天井扇の枠板がユニットバスの
奥側に設置してあるためおきること。
結局、天井裏へ換気扇を戻して、そこで分解してから、引っ張り出して、交換した。
画像の説明
マンションの高架水槽に水があがらず、断水。
夜の電話で マンションの水がでなくなった、
手動で運転すると、ポンプは異常なく運転できます、
ということは、ポンプの運転を制御している電気系統になる。
古い建物ではよくあることですので、
明朝、屋上の水槽周りと制御盤を点検することにする。
屋上の電極棒ホルダをみると、古くひび割れなどしているので、
交換してポンプを作動させるが、どうも不安定です。
結局 制御盤のリレーセットを全部交換して確実に動作した。
画像の説明
ユニットバスからの意外な場所から漏れ。
マンションで階下の洗面所の天井に水がもれてくる。
給水、給湯の水圧試験では 問題なく、排水ということになるが
洗面所の床は シンダーコンクリートの埋設になっている。
配管がでてくるまで、はつるが漏れている形跡がない、
どうもユニットバスのほうから、漏れてくるようです。
浴室のシャワーを使うと、水が多くしみてくる。
ユニットバスの中を調べると、扉枠の下側が怪しい。
シャワーで水をかけると、大量に水がもれる、
すなわち、ユニットの入り口の下側のパッキンがくさり、
コーキングが切れて漏れたものでした。
わかってしまえば簡単でしたが、コンクリート内のため1日ほどかかりました。
画像の説明
洗面台下電気温水器の修理不可能
ウェディングホールに出入りされている内装会社からの依頼、
各階の便所の洗面カウンタの下に電気温水器が
あるのだが、お湯の出が極端に悪い、メーカーのサービスに
みてもらっているのだが、古いので修理できない、買い換えてほしいとのこと。
全部で10数台あるので、150万円以上の出費になるので、
なんとかならないかとの依頼。
みると確かにお湯がチョロチョロです、カバーをはずすと、所々水がもれている、

狭い場所で分解がしにくいので、はずして会社に持ち返せらせてもらう。
分解してみると、細い銅管の内部が錆びでふさがれている、
減圧弁という部品も閉塞して機能していない、メーカーから部品をとると、
現行部品しかないので、何とか減圧弁を組み込んで 内部を洗浄する。
漏れはパッキン(Oリング)を東急ハンズで取り寄せて
はめこむと漏水がとまりました。
その方法で残りの10数台もすべて修理した、費用は1/10ですみました。
画像の説明

powered by Quick Homepage Maker 3.20
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最終更新のRSS  Valid XHTML 1.0 Transitional