マンションの設備の改修を研究、実施施工しています、

マンション改修例4

画像の説明
設計事務所、管理組合さまの 公募に応札した工事でした。
リビングと洋間の床を切り取り排水管を是正改修する。

マンション規模 45戸1.2階メゾネット    築造年 22年 名古屋市緑区

  • 排水管の漏水、設計監理会社が調査済みで、公募での見積もり徴収
    に参加した。競争入札で工事受注。
    金額のみならず、工事の説明、経験もプレゼンで評価された。

改修にいたった経緯、設計プラン

  • 住居内部の 洋間などに 排水管が床下を通っており、
    排水が悪く 停滞が数年まえからひどくなり、
    今回の改修工事となった。
    基本的には 居住しておられる状態での工事となる。

工事の実際、居住者の影響、工事期間

  • 工事の予算(契約金は約八百五十万)
  • 工事期間は 3ヶ月間
  • 居室の土間下部分の排水改修工事は 全部で12戸でした。
    それ以外は屋外排水の沈下の調査と改修工事でした。
    調査後、屋外での沈下部分が多いため調査用の点検口をつけたり等の
    工事が二百万程度追加された。
  • 工事の実際
     
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    各戸の洋間の床を切り開き、コンクリート床をこわして排水管を
    探索して、折れたり、沈下している部分を新設配管
    に交換する工事です。
    写真は 排水管がはずれている部分です、
    とにかく 埋まっている排水管を探すのだが、
    図面とは違った位置にいたりと、
    床のコンクリートを壊していると
    すぐ下に給水管や給湯管が
    でてきたり、と難工事の連続でした。
  • 工事前の調査では、位置が特定できず、
    当社が何度もカメラを挿入してみたところ、
    上の階の排水管が 1階のユニットバスの下で
    異常がおきていることがわかり、急遽ユニットバスの床を
    切り開き土間コンクリートを壊したところ、見事に配管が
    破損していた、
    ユニットバスの床を切り開いている写真はこちらーーーー>
    画像の説明
    あまりのことに 途中で工期を1ヶ月延長していただき
    工程表を組み替えることもありました。
  • 配管交換後、満水に満たして試験をおこない完了。
    そのような箇所は地盤沈下がひどく大量の山砂で充填した。
    その後コンクリートを打って、仕上げ、木床組をして復旧した。
    すべての工事が居住者が住みながらの工事でしたので、
    事前の打ち合わせに十分時間をかけました。

住んでいるかたへの負担

  • 居室内部でのコンクリートを壊す工事なので、
    それも 床に2m角程度の穴を開けるという工事です。
    画像の説明
    家具の移動や養生、復旧など
    事前に何度も何度も
    お客様と打合せて、慎重に工事を進めた、
  • また設計プランや事前調査と現状が
    違い排水管の位置も特定できず
    内部カメラなどで調査しながらの工事でした。
    また洗面所などは、埋まっているガス管や水の管などもでてきて、
    その日の仮復旧が夜までかかる事態もあり、とてもむつかしい工事でした。
  • 事前の住民説明会で、洋間は1週間程度使用できませんが、
    便所、浴室は必ず その日の夕方には復旧させます、との約束でしたので
    必死の思いで配管を接続し直して、仮床組でお風呂にはいってもらう工程でした。
  • 当社は全ての作業員(大工、養生その他)が自社の社員なので
    連携プレーで完了させることができました。
    完了したお宅では、長年 流しや 洗濯パンなどの排水が悪く困っていたのが
    うそみたいによくなりましたといわれ 安心いたしました。
  • こうして1戸完成すると お礼をいわれるので、次の部屋もがんばるぞと
    いう気持ちになります。新築工事ですと、一つの部門での工事のため、
    だれからもいわれず、たんたんと処理してゆく感じですので、なおさらです。
  • しかし、新たに一部での、屋外排水管の沈下、停滞が発見され、
    当社の提案で 屋外を出た部分に点検口を設ける工事が
    2期工事としておこなわれました。約12箇所程度設置され、
    そこから上流、下流に向けてカメラ調査をおこなった。
    下流部分で半数以上が停滞が発見され今後の懸案事項となっています。
    写真は ユニットバスの下で排水管が割れていたので、
    切り開いて交換した所です。
  • 同じような 工事をも ごらんください。1階住居での排水逆流

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