マンションの設備の改修を研究、実施施工しています、

マンション改修例

画像の説明
ここでは 当社のおこなったマンションの改修の実例をご紹介します。
当社にとっても、100戸を超える初めての工事で、十分に事前調査をおこない、
工事に取り組んだ、しかも排水、給水、給湯全ての更新工事でした。

マンション規模 150戸    築造年 25年 名古屋市中区

15階建てで、それまで設備の改修はほとんどされていなかった。

改修にいたった経緯

  • 各戸の住居内の排水管が漏れて階下の住居に迷惑がかかることが
    多くなったため、診断を依頼された。
  • 保険での漏水費用負担もかなりの金額になり始めた。
    そこで 排水管の内部をみるカメラを挿入して調査をおこない、
    同時に管理組合の理事宅で排水管を抜き取り調べた、
  • その結果損傷がひどいので、更新計画をたてることになった。
    ここで 居住者の総会にて診断報告をおこなう。
    損傷した管や内部の写真を見られて、
    多くのかたがびっくりされていた。

改修計画案の作成、予算の算出

  • 住居内部の 便所裏の区画に排水管立て管があり、床下空間に
    排水横引き管があるタイプでした、幸い水回りが 流しをのぞいて集中していたので、
    すべての配管(給水、給湯、排水)を更新する計画とした。
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  • 交換した設備 汚水管を除いた排水管(立て管、室内横引き官)ほとんど全て
    同時に便所と洗面の床をめくるので、給水管、給湯管も同時に更新することになった。
    共有廊下にある給水本管系統は 予算不足といつでも施工できるので今回は見送られた。
  • 当社にて 計画を作成して、予算まで算出して、以降は理事会で検討して、
    承認後、他社からの見積もりを徴収された。
    見積もりの内容検討、会社の技術経験を比較され当社に決定。
    調査を始めて おおよそ1年後でした。

工事の実際、居住者の影響、工事期間

  • 工事の予算(契約金は約五千万)
    工事期間は 5ヶ月間
    ただし この工事期間は全体での期間
  • それぞれのお宅での工事期間は4日程度で次の住居に向かう方式です。
    工事の区域は 洗面所、便所の床をめくり、便所の壁を一部切り取りました。
  • 完了後のアンケートでも 意外に短期間で済んだという印象の答えがおおく、

工事の問題点や気づいたこと

  • 一番の問題は この工事の前ににリフォームされたお宅で、
    設備の管が古いまま使用されている家が少なからずあったこと、
    せっかく綺麗にしたのに又壊すのではと言われ返答に窮したこと。
    リフォームの際 配管が更新されていれば、今回の更新工事は
    しなくてもよいので、事前に調査をしましたが、
    全ての部屋で 配管の更新はなされていなかった。このことを
    よく説明させていただいた。
  • 工事に入る日程調節が難しいこと、どのお宅にも不都合な期間があるので
    日程調節が難しい、
    これは排水立て管の更新は上の階から下へおりる行程なので
    とくに上下階の日程がたいへんでした。
  • 都心のマンションでしたが、築25年なので、住んでいる方は
    お年寄り夫婦が多くみえた。騒音振動を一番心配しました。
  • 事前に 何度も説明におじゃました。
    そして工事の前の週にも再度説明させていただいた。
    しかし その前に 音がだんだん近づいてくるので、
    その音で自分の家の工事が近いことわかりましたといわれた。
  • 工事事務所もそのマンションの空き室でしたので、お住まいの
    かたと コミニュケーションもよくとれて、工事が進めやすかった。
    当社の作業員も楽しく仕事ができて こんなに喜んでもらえるとは
    という感想でした。
  • 各室の排水を全て交換したため、一番よく漏水する、
    器具との接続部分をすべて見直し、部品交換をおこなったため、
    その後7年以上経過するも、水漏れトラブルが無くなったと喜ばれたこと。

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